リーガロイヤルホテル広島について

リーガロイヤルホテル広島は、広島県広島市中区基町にあるリーガロイヤルホテルグループのホテルです。1994年4月25日に開業しました。「基町クレド」の主要テナントであり、地上35階建て・高さ150mの超高層ホテルとなっています。広島県においては1位の地上高を誇る建物です。客室は全486室あり、スイートルームも用意されています。広島における迎賓館として利用されており、来広する貴賓がここに泊まることが多いです。1994年アジア競技大会(広島アジア大会)ではここに大会本部が置かれていました。

沿革

  • 1955年3月4日・・・新広島ホテル開業。運営は、リーガロイヤルホテルの前身の「株式会社新大阪ホテル」の系列会社「株式会社新広島ホテル」が行っていた。
  • 1962年5月25日・・・系列の「広島グランドホテル」が開業する。
  • 1973年5月31日・・・新広島ホテルが閉館となる。
  • 1992年9月26日・・・「株式会社リーガロイヤルホテル広島」が設立される。
  • 1994年4月25日・・・「リーガロイヤルホテル広島」が開業。
  • 1994年10月・・・「広島グランドホテル」が閉館となる。従業員の多数が、同系列の「リーガロイヤルホテル広島」で雇用されることとなる。
  • 1996年・・・「広島グランドホテル」の経営主体の「株式会社広島グランドホテル」を吸収合併する。

テナント

  • コーヒーハウス「コルベーユ」・・・1階
  • バー「コルンバ」・・・2階
  • 日本料理「なにわ」・・・6階
  • 鉄板焼き「なにわ」・・・6階
  • 居酒屋「酒仙」・・・6階
  • 中国料理「龍鳳」・・・6階
  • スカイラウンジ「リーガトップ」・・・33階
  • レストラン「シャンボール」・・・33階

リーガロイヤルホテルグループ

リーガロイヤルホテルグループは、大阪に本社があります。リーガロイヤルホテル広島は、その子会社である株式会社リーガロイヤルホテル広島が運営しています。戦前、大阪に国際的・近代的ホテルを求める財界の声があがり、1932年に大阪市と住友合資会社を中心とする大阪財界の有力者が協力して新たなホテルを設立することになりました。帝国ホテル社長の犬丸徹三も参画し、大阪市土木部に臨時ホテル建設事務所を設け、京都帝国大学教授武田五一にその主幹を委託して基礎工事を進めていたのですが、事情があって改めて長谷部竹腰建築事務所がこれを引き受けることになり、竹腰健造が大阪市土木部臨時ホテル建築事務所副主幹を委託されました。竹腰は犬丸と打ち合わせて内部プランを全面的に改め、外観は長谷部鋭吉がルネッサンス式に変更しました。地下2階、地上8階建ての建物は、1931年10月1日に着工、1935年1月10日に竣工しました。基礎は大林組、主體は清水組による施工でした。1935年、新大阪ホテルがダイビル近くの当時の住所で大阪市北区中之島3丁目5番地に開業しました。なお、この名称の「新」は、かつてあった「大阪ホテル」と区別するためであり、当時未開業であった新大阪駅とは無関係です。また、新大阪ホテルはロイヤルホテル開業より後の1973年まで営業していました。ちなみに現在、西中島南方駅の近くにも同名のビジネスホテルが存在すますが、リーガロイヤルホテル及びその関連企業とは全く無関係です。1958年には「大阪グランドホテル」を開業しました。1965年には現在地に「大阪ロイヤルホテル」を開業し、後に「ロイヤルホテル」に改称しました。1990年4月には、グループ名をロイヤルホテルから「リーガロイヤルホテルグループ」に改称、1997年4月にはホテル名も「ロイヤルホテル」から「リーガロイヤルホテル」に改称しました。1980年代から1990年代にかけて海外・国内に積極的に店舗展開を図りました。1994年には早稲田大学との土地信託方式により「リーガロイヤルホテル早稲田」を開業して初めて本格的な東京進出を果たし、海外ではオーストラリアのケアンズ、インドネシアのボルネオ、アメリカのニューヨークなどに進出しましたが、その後は海外事業から順次撤退し、2006年7月には、最後まで展開していたケアンズコロニアルクラブリゾートを地元資本に売却して海外事業から完全に撤退しました。また、国内でもリーガロイヤルホテル成田を売却するなど規模を縮小しました。2006年、森トラストへ第三者割当増資を行い、従前の筆頭株主のアサヒビールに代わり森トラストが40%の大株主となりました。それ以前は住友グループの一員ともいえるほど親密であり、住友の企業城下町である新井浜市にも出店しています。2008年6月、ホテルオークラとともにマーケティング業務などを手掛ける共同出資会社としてオレンジマーケティングサービスジャパンを設立しました。

沿革

  • 1935年10月16日・・・前身の「新大阪ホテル」が開業する。
  • 1965年10月11日・・・現在地に「大阪ロイヤルホテル」が開業する。
  • 1973年9月1日・・・「ロイヤルホテル」に改称。
  • 1973年9月29日・・・地上30階建の新館(現在のタワーウイング)が完成。建築設計は吉田五十八研究室。
  • 1997年4月1日・・・名称を「リーガロイヤルホテル」に改める。
  • 2002年・・・タワーウイング23階から27階にエグゼクティブフロアの「ザ・プレジデンシャルタワーズ」がオープン。
  • 2005年・・・タワーウイング19階から22階に日本の自然をテーマにした「ザ・ナチュラルコンフォートタワーズ」がオープン。

チェーンホテル

  • リーガロイヤルホテル東京・・・株式会社ロイヤルホテルの直営。
  • くろよんロイヤルホテル・・・株式会社関電アメニックスが運営。
  • リーガロイヤルホテル京都・・・株式会社ロイヤルホテルが運営。
  • リーガロイヤルホテル・・・株式会社ロイヤルホテルが運営。
  • リーガグランドホテル・・・株式会社朝日ビルディングが運営。
  • リーガ中之島イン・・・株式会社リーガ中之島インが運営。
  • リーガロイヤルホテル堺・・・株式会社ブリヂストン・リーガが運営。
  • リーガロイヤルホテル広島・・・株式会社リーガロイヤルホテル広島が運営。
  • リーガロイヤルホテル小倉・・・株式会社リーガロイヤルホテル小倉が運営。
  • ヒルトン成田・・・株式会社リーガロイヤルホテル成田が運営。
  • リーガロイヤルホテルニューヨーク・・・Rihga Royal Hotel(NYC)Co.,Ltd.が運営。
  • リーガロイヤルグラン沖縄・・・株式会社ロイヤルホテルが運営。

オススメポイント

頑張った自分へのご褒美として、ちょっとリッチな気分に浸りたいときに使うのがここ、リーガロイヤルホテル広島です。広島一の超高層ホテルで、お値段もそれなりにします。ですがその分サービスが素晴らしく、泊まるだけでとても贅沢な気分を味わうことが出来ます。お部屋の大きな窓から見える広島の街並みがとても綺麗でお気に入りです。夜は夜景が、朝は遠くの宮島が見えてすがすがしい気持ちになります。ベッドの寝心地も最高で、一人で寝るには勿体ない大きさで、寝相が悪い私でも落っこちることがありません。お部屋も広く、アメニティも充実していてとても過ごしやすいです。スタッフの方々も流石一流ホテルだなと思わせる丁寧な対応をしてくれます。また、40種類以上の料理が並ぶ朝食ブッフェがとても美味しいです。大人気で混雑していることもありますが、ここの朝食を食べるとその日一日頑張ろうという気持ちにさせられます。ブッフェ以外にも和定食の朝食も選べるので、ご年配の方や落ち着いて朝ごはんを食べたいという方にはこちらがおすすめです。アクセスがよく広島の中心地に近いので観光に行くのにも大変便利です。高層ホテルなので、街の喧騒を気にすることなく静かに過ごせるのも嬉しいポイントです。ちょっと贅沢したいときには最適のホテルです。